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JCアイデンティティ確立委員会 基本方針 |
JCアイデンティティ確立委員会
委員長 惣田 季靖
私たち豊橋青年会議所は、戦後から復興を目指す最中の1951年6月1日に全国17番目のLOMとして設立されました。今日まで六十数年という長き月日に渡って、その時代の社会情勢や地域環境を考察しながら、
諸先輩たちは高い志を持って様々な取り組みを行われ、強く発信を重ねて来られました。そのメッセージは、地域の方々から多くの共感を生み、そして強力な支持を受けた証として、市民運動へと繋がっていきました。
「豊橋技術科学大学」の誘致や「穂の国森づくりの会」を始めとして、青年会議所から発展し地域の方々の手で、現在も引き継がれている活動や団体は豊橋に数々あります。私たちはこれからも、
一人でも多くの方々にメッセージを発信し続けることで、地域の方々とともに活動をしていく事が重要だと考えます。
私たちは、地域にとって必要とされていることが何であるかを考え、今まで数多くの事業を展開してまいりました。これからも私たちが、地域から必要とされ続けていく為には、
より効果的にメッセージを発信し続けることによって、多くの地域の方々からの共感と信頼を得て、市民運動へと発展させることによって支持者を増やしていく必要があると考えます。
その為には豊橋青年会議所が、地域の方々が私たちに対して何を期待しているのかということに強く関心を払い、そして何の為に活動している団体であるのかということを意識的に発信していくことで、
今まで以上に私たちの活動を深く認知して頂くことができるのではないでしょうか。
私たちJCアイデンティティ確立委員会では、豊橋青年会議所運動がこれからも必要とされ続け、地域と共生する為に、私たちに対して求められていることと、私たちだからこそ取り組めることを追求する一方で、
効果的に発信する方法を継続的に考察しながら、豊橋青年会議所としてのブランドイメージを確立してまいります。またメンバーにおいては、
JCブランドを築き上げるのは私たちJAYCEEであるメンバー一人ひとりの行動と発信であることを強く認識して頂きます。
私たちの存在が地域から愛されるブランドとして成立することによって、私たちの存在意義である「地域から必要とされ続ける」団体となることは、私たち豊橋JCのアイデンティティの確立に繋がります。
アイデンティティが確立されることによって、団体そしてメンバーの自立が促され、地域社会の期待に応える団体として活動し続けることで、明るい豊かな社会の実現へ繋がると確信いたします。
JCアイデンティティ確立委員会 所属メンバー
委員長 |
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惣田 季靖 |
人材派遣業・請負業・ ドライアイス洗浄事業 |
副委員長 | |
副委員長 | |
副委員長 |
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伊藤 紀仁 | |
満田 康一 | |
三輪 昌輝 |
ダクト・製缶・食品機械・ 産業機械・建築金物・看板・ 広告塔の設計及び制作 | |
私立中学校・私立高校 | |
不動産 |
卒業生 | |
卒業生 |
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中神 秀一 | |
山田 浩喜 |
土木・建築請負業、 建築企画・設計全般 | |
純粋持株会社 子会社の管理、運営 |
委員 | |
委員 | |
委員 | |
委員 | |
委員 |
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須見 桂太 | |
高澤 亮 | |
田島 雄 | |
野末 真澄 | |
三輪 真大 |
制御盤製造、 自動車電装業、 産業用モーター販売 | |
海産物加工 | |
保険業 | |
作業服・サービスユニフォーム 卸販売 | |
飲食・サービス業 |
新入会員 | |
新入会員 | |
新入会員 |
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河合 威太朗 | |
鈴木 政規 | |
原田 和也 |
コンピューター・ 情報サービス業 | |
水道工事 | |
フォークリフトの販売、整備 |